「予防・自費・採用」医療法人の経営を強くするカギは「歯科医師育成プログラムの構築」にあり!
患者さんに喜んでいただきながら月間自費売上100万を上げる歯科医師を次々と生み出す「歯科医師育成プログラム」が、あなたの医院の経営体質を強化する!
いまや「保険診療」だけを漫然と行っているだけでは、患者さんからの支持も、優秀な人材の確保も、余裕をもった経営を行うこともできません。
メンテ患者を増やすために歯科衛生士を教育する。トリートメントコーディネーターに自費の説明をさせるために各種セミナーでトレーニングさせる。コンサルタントやWEBサービスに大金を支払って採用に力を入れる。これだけでは「仏作って魂入れず」。何といっても歯科医院における医療サービスの核は「歯科医師の臨床・マインド・コミュニケーション」です。
スタッフからも患者さんからも支持される「勤務医をどう育成するか?」が、複数歯科医師を雇用する中規模~大規模歯科医院のもっとも重要な課題の一つです。
あなたの医院では、優秀な若手歯科医師の採用に成功する仕組はありますか?また、勤務した歯科医師は、自費売上をコンスタントに月間100万円上げることはできていますか?
人材不足の時代に勝つための必須条件「育成プログラム構築の極意」を学びませんか?
勤務医が3名以上の医院の院長・理事長にオススメします!
✔ 勤務医の自費売上が伸びない
✔ 若手を育てる時間が取れない人
✔ 成果の出る育成プログラムをつくりたい
✔ 育成プログラムはあるが運用できない
✔ 伸びる歯科医師を採用する仕組をつくりたい
セミナー詳細
ベル歯科式「歯科医師育成プログラム構築の極意」
講師:医療法人社団ベル歯科 理事長 鈴木 彰先生
日時:9月23日(祝)13:00〜17:00(12:30受付開始)
会場:MOCAL株式会社セミナールーム「AMATERRACE」
千代田区富士見2-4-3朝日観光ビル2F(飯田橋駅西口5分)
https://www.mocal-press.com/seminarroomamaterrace/
参加費:38,000円(別途税) 2名目以降25,000円(別途税)
定 員:20名
主催:MOCAL株式会社
<講師紹介>
医療法人社団ベル歯科理事長 鈴木 彰 先生
1989年神奈川県海老名市にベル歯科医院を開設。現在はチェア15台、スタッフ約50名。圧倒的なマネジメントシステムを構築し、勤務医による診療体制で自費率60~70%、自費メンテ受診者年間約4000名という高付加価値型の経営を実現。「患者満足・医療従事者のやりがい・医院経営」の3つを同時に実現するための中核に「育成」を位置づけ、実際に若手歯科医師や歯科衛生士を「成果を上げるプロフェッショナル」に次々と育て上げる。ハイレベルな育成プログラムが整備されていることから、勤務医や研修医からの応募が多く、採用マーケットでも圧倒的な優位性を実現している。
≪鈴木彰先生ご著書≫
「生涯歯を残せる時代の5つのスキル」
開業歯科医に必要な知識と技能のうち、最初にできるようにすべき課題に絞ってわかりやすく習得法を示したスタートガイド。 患者の歯科疾患の鑑別や主訴対応に活用できる知識をまとめた1、2章、必須の基本手技である1歯の生活歯・失活歯う蝕治療がステップバイステップでわかる3、4章、臨床上のベースとなる治療姿勢をビジュアルに学べる5章の「5つの柱」で構成。 口腔内の長期安定を実現する、新時代の歯科医療に必要な基礎が身につく必携書。
セミナーでは勤務医育成のポイントを具体的にお話します!
①研修医5年プログラムとは?
実績(症例数、売上高)
研修内容
②勤務医育成の3ポイント
診療技能向上
患者さんとの診療コミュニケーション力向上
業務の自己管理
③診療技能の育成
保険診療が一通りできるようになった勤務医の次の課題
確実な診査・診断をできるようにする
主訴で多いC2処置をマスターする
C2処置の次にマスターする診療技能は 診療計画立案は歯科疾患の掌握から
診療速度、確実性につながる診療姿勢
④診療コミュニケーション力の育成
的確な主訴対応 患者さんの根底にある欲求を引き出す質問法
患者さんと共に診療目標を決める
⑤ツールを活用した自己管理
日次、月次で把握する「診療実績表」
技能到達度を確認できる「症例実績表」
患者さんの到達度を掌握する「患者リスト」
日々の業務を振り返る「改善カード」
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